中期から後期は特にむくみに悩んだ時期

妊娠前はお酒を習慣的に摂取しておりむくみやすい体質でした。おそらくですが、塩分の多い食生活だったのでそれもあったかと思います。その時は、むくみが辛い時は半身浴をして余分な水分を汗として出すようにしたり、ひざ下のリンパマッサージをするようにしていました。痛くて辛い状態がケアによって改善され、翌日からは調子がいいという感じでした。

妊婦になってからはとにかく食生活に注意を払うようにし、塩分の摂取量には気をつけていました。薄味にしたり、味噌汁などのスープ類は2日に一回にしたり、インスタント食品や惣菜は控えるようにはしていましたが、妊娠中期あたりから何をしてもむくみが辛くなってきました。立ち仕事だったのもあり、着圧ソックスは使っていましたが中期あたりからメーカーを変えて、BEFITの着圧ソックスを使うことにしました。お値段はなかなかソックスにしては高いですが、足の形にピッタリとフィットする形状で、部分によって着圧の具合が違います。なんといっても生地がかなり頑丈で洗ったり履いたりどんなに使ってもちっとも磨耗しないのです。

この着圧ソックスを履くようになってからは、他の着圧ソックスでは満足できなくなり洗い替えでBEFITではない日は明らかにむくみ方が違いました。仕事の方は9ヶ月の半ばまで行っていて、後期はソックスを履いても辛い日もありましたが合間合間でふくらはぎのマッサージをしたり、かかとを上げ下げする運動をしてふくらはぎの筋肉を動かすようにして血行が滞らないように意識して動かしていました。

妊婦になってからは半身浴をするとのぼせやすくなっていたため、足湯に切り替えました。夏でも足先が冷えたり、後期は特にお腹に血液が集中するのであまり動き回ったりはできなくなります。着圧ソックスも長時間履きすぎると締め付けが辛くなったりするので、半日経ったら一度脱いだりしてメリハリをつけるようにすると楽になったりしました。

1日家にいる日はあまりむくみが辛いこともなかったのですが、たまに足を高くして体の中心に血液を戻すようにしたりしてむくみの改善を行いました。

基本的には寝る時は自由な体勢で寝ていましが、むくんで辛い時は足元にタオルを積んだものを置いて足を高くして寝たりすると翌朝すごく楽になっていたのでよく行っていました。

妊婦さんのむくみは妊娠前や産後と違い、むくまないように気をつけてもむくんでしまうものです。しょうがないといえばしょうがないのですが、静脈瘤も起こりやすい時期なので足に疲れを感じたらちょっと座るようにするだけでむくみ方も全然違ってきます。

ソックス以外だと酵素ドリンクを毎日摂るようにしたり、するるのおめぐ実というサプリが効果的でした。

過ぎてみればあっという間でしたが、妊娠真っ最中はやたらと長く感じます。むくみとうまく付き合いながらマタニティライフを楽しんでくださいね。