第二子妊娠中に静脈瘤

私は第二子妊娠中の中期、25週をすぎたあたりから夕方から夜にかけての足のむくみやだるさが酷くなりました。膝下全体が重たくだるい感じになって夜になるとさらにそれが痛みのように感じてとても毎晩不快でした。

テニスボールなどでグリグリとマッサージをしたり、血行が悪いからか足の冷えもいつも以上に感じていました。妊婦に冷えは大敵なので足湯をしたりと色々試みたものの、30週あたりで膝裏と足の付け根の下あたりに静脈瘤ができてしまいました。

ちなみに強いマッサージは妊娠中はよくないらしいのでオススメはしませんが、足湯は体全体が温まり、血行がよくなることで足が軽くなるのでオススメです。他にもむくみ防止のために食事等で塩分過多にならないように気をつけたりしていました。

足の付け根の静脈瘤はお腹のふくらみで自分では見えない位置なのでもしかしたら気づくよりももっと前にあったのかもしれません。ちなみに足は立ち仕事が長かったりするとむくみやすい体質ではあったものの、第1子妊娠中にはできませんでしたし、結構な不快感だったため急いでインターネットで調べてみたら妊婦によくある症状ではあるらしく着圧ソックスが勧められていました。

母からも一般に市販されている着圧ソックスを勧められたのですが、始めはきつくて窮屈なのではないかと思い渋っていたのですが、いざ履き始めたら今まであった夕方から夜にかけての不快感がなくなったのです。そこで助産師に相談して医療用の着圧ソックスを購入しました。

医療用はやはり市販のものよりも圧が強く、生地が硬く、脱ぎ履きが大変なのですが一度履いてしまえば特にきついといった感覚もなくすぐに慣れてしまいました。私が使っている着圧ソックスはつま先が出ていて膝下までのタイプです。他にもつま先まで隠れるタイプや足首からのタイプ、膝上丈や妊婦用などいろいろな種類がありました。圧力もいくつか段階があり、私は助産師の勧めの20〜30hPaの物を購入しました。

個人的にふくらはぎが太いのできつすぎるのではないかと心配もしましたが、逆に強めの締め付けで足全体が軽い感覚になって日中も動きやすかったです。就寝時には着用せず、寝るときには少し足が高くなるようにクッションなどに足を上げて寝るように心がけました。

着圧ソックスを着用していればほとんど元々あっただるさや痛みはなくなりましたが、着用を忘れたりすると同じくだるくなったので根本からむくみが解消されたわけではないようです。

産後もすぐには静脈瘤が消えず、着圧ソックスなしでは夕方の足のだるさがあったため産後2ヶ月の今も引き続き同じソックスを着用しています。

産後の今は妊娠中ほどのむくみも気にならなくなり、静脈瘤も薄れてきていますが当分の間は着用を続けようと思っています。